板橋区でシミ取り・そばかす・美肌治療
しみ取り治療ピコレーザー

板橋区で当院が選ばれる7つの理由

  1. 院長は僅か取得率1.7%の日本皮膚科学会認定専門医
    日本の医師数は約34万人。わずか6000人しか認定されない皮膚のスペシャリストです。
  2. 板橋区内では稀有な最新のピコ秒レーザー完備
    ダウンタイムが画期的に少ない治療を実現。高性能の最新機種でお待ちしております。
  3. 技術で治療に差が出る為、院長自ら責任を持って照射
    当院ではシミ治療は看護師ではなく、医師自らが漏れなく照射致しますのでご安心下さい。
  4. 気になるシミ1個~取り放題まで多彩なプラン有
    比較的リーズナブルな価格で自信を持った素肌を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
  5. ハイブリッド美肌治療で自分史上最高の素肌へ
    ピコレーザーだから実現できるスポットとトーニング治療の組み合わせがおすすめです。
  6. カウンセリング当日でもシミ取り治療が可能
    空きがある場合のみとはなりますが、気になるシミを当日すぐ治療する事も可能です。
  7. 治療後2週間と4週間のアフターフォロー2回
    通常1回の経過診察ですが、当院ではWチェックを行う為、安心してご相談ください。

シミ取りに対する院長の想い

西台クローバー皮膚科の院長、宍倉 朋代です。
当院は皮膚科・美容皮膚科を標榜しておおり、日々多くの皮膚科症状の方を診察する中で、シミにお悩みの方は多くいらっしゃると感じておりました。どのようにしてシミを取ればよいか迷っている方、レーザーのシミ取りはちょっと怖い方、肌のお悩みがいろいろある方などなど。シミには様々な種類があり、それを正確に判断することは医療機関における専門的な知識が必要です。当院では患者様に寄り添い、皮膚の専門医である私が正確に診断・説明を行い、適切な治療を提供しております。板橋区・高島平・西台でシミ取りの施術をお考えの方は、ぜひ西台クローバー皮膚科をご検討ください。

このような方にピッタリの治療です!

  • 目立つシミがある
  • 肝斑があるため、シミ治療ができないといわれた
  • そばかすが気になっている
  • お肌のくすみ・黒ずみが気になる
  • 肌色を明るくしたい
  • 美肌治療を行ってみたい

シミ取り・くすみ取りとは

シミの治療には、正確な肌診断と適切な治療方法が肝要です。シミ治療は治療方法を誤ると、かえって悪化する可能性もある複雑な肌のお悩みです。「とにかくこのシミを取りたい!」という方もいらっしゃるとは思いますが、周辺のお肌の状態を悪化させないためにも、適切な治療方法選択が重要です。板橋区高島平にお住まいで、美しい肌を目指す方は、西台クローバー皮膚科でのエンライトンを用いたシミ取り治療をご検討ください!

シミとは?

シミにはいくつかの種類があります。
それぞれのシミに対して適切な治療、推奨されない治療方法があるため、専門医の診察の元治療を始めることをおススメいたします。場合によっては症状が悪化する可能性もあるため、シミ治療はとても慎重に行う必要があります。

当院には皮膚科専門医である院長が常駐していますので、お気軽にご相談ください!

老人性色素斑

老人性色素斑は一般的に「シミ」と呼ばれ、年齢とともに現れ、大きさや濃さが年々増すことがあります。
レーザー治療(シミ取り治療)の適応となります。

そばかす(雀卵斑)

両頬に見られるつぶつぶのシミは、通常のシミとは異なり、子供の頃から存在します。
レーザー治療(シミ取り治療)の適応となります。

くすみ(炎症後色素沈着)

くすみは日々のクレンジングや化粧などの刺激で発生しやすく、レーザー治療(シミ取り治療)では難しく、ハイドロキノンや遮光、摩擦の予防で徐々に軽減していくものです。当院であれば、ピコトーニングトーニング施術が最適です。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

両頬に左右対称に現れる青みがかった点状の色素斑で、思春期から20代にかけて発生します。
紫外線やホルモンバランスが関与する可能性が考えられておりますが、詳細な原因は不明です。
レーザー治療(シミ取り治療)の適応となります。

脂漏性角化症

老化が原因で発生し、いぼのようなものです。基本的に全身のどこにでもできますが、首やわきなどには点状または糸状のものが見られ、隆起したり平らな形状のものがあります。

異所性蒙古斑(保険診療)

いわゆる「あざ」と呼ばれるものの一つとなり日本人にはほぼ100%出現するものですが、大体は5,6歳までには何もせずとも消えるため問題にはなりません。しかし、まれに一般的な部位以外に蒙古斑が現れることがあり、これが異所性蒙古斑となります。保険適応でレーザー治療が可能となります。

太田母斑(保険診療)

太田母斑(おおたぼはん)は、日本人の太田正雄先生によって発見された世界初の青あざの仲間です。日本人などの黄色人種の特に女性に発生しやすいといわれています。太田母斑には二種類あり、生後すぐに発現する「早発型」と思春期に現れる「遅発型」に分類されます。保険適応でレーザー治療が可能となります。

当院のシミ治療が選ばれるの3つ特徴

皮膚科専門医である院長自ら診察・施術

シミのスポット治療は、当院の院長が自ら照射し施術いたします。トーニングやフラクショナルに関しても、院長の指導の下で研修を受けたスタッフが施術いたしますので、アフターフォローの体制も万全です!

薬事承認取得のピコレーザーを採用!

当院では、シミ取り治療といってもいろいろなお悩みがあるお肌に対して、3種類の照射モードを切り替えることができるエンライトンSRというピコレーザーを採用しております。厚生労働省からの薬事承認を得ており、効果やリスクについてもご安心いただける機器を取り入れております。

シミ取り治療後のアフターフォローも万全!

通常は経過診察として施術から2週間後にご来院頂きますが、当院では2週間後と4週間後にお越しいただきます。
お肌のスペシャリストとしてしっかりと効果を実感頂けるように最後までアフターフォローを行います。

当院のシミ取り治療メニュー

3種の照射モードを使い分ける美容医療機器
~ピコレーザーエンライトンSRの特徴~

  • 厚生労働省からの薬事承認取得機器
  • 施術後の保護テープ貼付の必要なし!
  • シミ取りから、くすみ取り、肝斑まで幅広く対応可能

エンライトンSRのモード別対応疾患と特徴

※表は横にスクロールします

施術名 疾患・症状 治療期間 痛み
ピコスポット シミ、ADM、そばかす、老人性色素斑、色の薄いホクロ 1回以上
3ヶ月に1回程度
ゴムを弾く様な痛みがある
ピコレーザートーニング シミ、老人性色素斑、そばかす、肝斑、色素沈着、くすみ、美肌 6回以上
4〜6週間に1回
熱い感じやチクチクする痛みがある
ピコフラクショナル シミ、凹凸のあるニキビ痕、毛穴の開き、肌の若返り、ハリ 3回以上
2〜3ヶ月に1回
麻酔を行う為、それほど痛みはないがチクチクした熱い痛みを感じる

シミ取り治療(ピコスポット)料金表

※表は横にスクロールします

コース 1回 美肌治療
3回セット
購入すると

50%OFF
特別価格
シミ取り1個
(5MM×5MM)
5,500円 2,750円
シミ取り1個
(1CM×1CM)
11,000円 5,500円
シミ取り1個
(1.5CM×1.5CM)
16,500円 8,250円
シミ取り1個
(2CM×2CM)
22,000円 11,000円
シミ取り放題
(片頬)
59,800円 29,900円
シミ取り放題
(両頬)
79,800円 39,900円
シミ取り放題
(全顔)
98,000円 49,000円

美肌・くすみ・しみ治療(ピコトーニング)料金表

※表は横にスクロールします

コース 1回 3回セット

25%OFF
3回
美肌治療
(全顔)
22,000円 49,800円

毛穴・小じわ治療(ピコフラクショナル)料金表

※表は横にスクロールします

コース 1回 3回セット

25%OFF
3回
美肌治療
(全顔)
22,000円 49,800円

施術の流れ

① カウンセリング・診察のご予約

Web・またはお電話にて診察カウンセリングのご予約をお願いいたします。

② 初診・カウンセリング

初診時に、肌の状態を診察させていただき、適切な治療方法をご提案いたします。
医師の診察後は、スタッフによる料金や施術の説明となります。

③ 施術

レーザー照射を行います。施術時間の目安はおよそ15分です。痛みがあるなどの場合はお気軽にお申し付けください。

④ 術後観察

施術後は肌のクーリングダウンを行い、肌の赤みが引いたらお帰りいただきます。
施術後2週間程度しましたら経過観察のために、お越しいただきます。
レーザー照射後は当院から簡単に化粧水と日焼け止めを塗らせていただきます。

副作用やリスク

  • 施術箇所にお怪我 日焼けをしている場合は、治療が難しいことがあります。
  • 妊娠中または授乳中の方は、治療が難しいことがあります。
  • 皮膚に炎症が見られる場合は、治療が難しいことがあります。
  • やけど、瘢痕、水疱形成、色素沈着、ケロイド、紫斑形成などのリスクが考えられます。
    症状が見られた場合は、すぐにご相談ください。

よくある質問

A.はい、ただしシミが肝斑やこすりすぎによる炎症後の色素沈着、あるいはあざである可能性もあるため、当院では肌の詳細な撮影を行い、正確な診断と丁寧なカウンセリングを行った上で治療に取り組んでいます。

A.施術直後は赤く腫れますが、腫れは2~3時間で収まります。その後、かさぶたができ、10~14日後にはかさぶたが取れ、きれいになります。ただし、4週間後には一部で色が戻ることがあります。これをPIH(炎症後色素沈着)と呼び、正しいスキンケアで徐々に薄くなる傾向があります。そのため、施術後も適切なフォローアップが必要です。

A.肌の状態にもよりますが、枠が空いていれば施術は可能です。
内服が先に必要なケースもありますので、必ずできるとは限りません。

A.通常の生活に支障はありませんが、レーザー後はやけどのような軽い状態になるため、長湯や激しい運動は避けたほうが良いです。仕事に関しては施術直後から問題はありませんが、ひりひり感や灼熱感が強いため、当日はお休みいただくことをお勧めします。

A.かさぶたは自然に取れる傾向があるため、テープやガーゼでの保護は避けるべきです。洗顔も優しく行ってください。
マスクの使用はかさぶたには問題ありません。

A.レーザーの照射により皮膚に強い熱が加わり、炎症が引き起こされます。この炎症への防御反応として、一時的に色素細胞が活性化し、PIHが発生します。治療後、4~6週間がピークで、その後徐々に薄くなりますが、個人差があります。

A.早いところで、5日間ほどではがれる部分もありますが、1週間で今あるかさぶたの半分、2週間でほぼすべて取れていきます。まれにファイスラインなど、2週間経過しても部分的に残っているケースもありますが時間とともに必ず取れますので安心してください。

A.普段通りの生活で問題ないです。入浴は問題ないのですが、レーザー後は軽いやけどの状態ですので長湯は避けたほうがいいかもしれません。同じく運動も激しい運動は血流が良くなり顔が真っ赤になるため数日は避けた方がいいでしょう。仕事に関してはレーザー直後から問題ありませんが、ひりひり感や灼熱感がひどいので、当日はお休みしたほうがいいでしょう。

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